三色一趣で整える、家族の穏やかな暮らし
SPEC
- 所在地
- 長野市上野
- 世帯人数
- 3人家族
- 延床面積
- 117.37㎡
- 竣工年数
- 2026年3月 竣工
- 担当者からの
コメント 担当者コメント
「色を絞る」ということは、素材の質感がより問われるということでもあります。お施主様と共に、木目の出方やグレーのトーンを何度もシミュレーションし、この「三色一趣」の空間に辿り着きました。無駄を省いたからこそ生まれる、上質な「余白」を愉しめる住まいになったと感じています。

Detail
「かっこよさよりも、心地よさを優先したい」そんなご夫婦の願いを形にしたのは、黒・木・灰の三色が織りなす静謐な住まい。
洗練された「三つの色」が調和し、一つの「趣(おもむき)」を創り出す。
色数を絞ることで空間の質を高め、家族の日常を穏やかに包み込むナチュラルモダンな邸宅です。
吹き抜けの開放感と畳の安らぎが共存し、IIKEN HOUSEが誇る高気密・高断熱性能が融合した、心地よさを極めた長野の冬も夏も快適に過ごせる、長野市上野の一邸をご紹介します。
Feature & Detail
注文住宅を建てる際、多くの人が「SNSで映えるデザイン」を意識しがちです。しかし、今回ご紹介する長野市上野のK様邸が大切にしたのは、流行に左右されない「本質的な落ち着き」でした。
家づくりにあたってのご夫婦の課題は、理想のインテリアイメージが漠然としていたこと。そこで専属のインテリアコーディネーターが伴走し、たどり着いた答えが「黒・木・灰」の3色で統一する「三色一趣(さんしょくいっしゅ)」のスタイルです。ダークトーンのスタイリッシュさと、無垢の木のぬくもり、そして柔らかなグレーが調和し、一歩足を踏み入れるだけで心がふっとほどけるような、上質な空間が完成しました。
リビングの主役は、あえて段差をつけた小上がりのタタミスペースです。「映え」よりも「自分たちの寛ぎ」を重視したこの場所は、格子戸を閉めれば個室としても使え、吹抜けの開放感の中でもどこか守られているような安心感を与えてくれます。
また、信州の厳しい寒さや夏の暑さを忘れさせてくれるのが、エアコン1台で家中の温度を一定に保つ「YUCACOシステム」です。廊下もトイレも温度差がないため、季節を問わず家全体をシームレス(境目なく)に使いこなせます。この家での暮らしは、ただ「住む」だけでなく、家族の時間をより豊かで穏やかなものへと変えてくれるはずです。





担当者コメント
「色を絞る」ということは、素材の質感がより問われるということでもあります。お施主様と共に、木目の出方やグレーのトーンを何度もシミュレーションし、この「三色一趣」の空間に辿り着きました。無駄を省いたからこそ生まれる、上質な「余白」を愉しめる住まいになったと感じています。









